MENU

ドアの指はさみ防止グッズおすすめランキング

『いつの間にか子どもがドアで遊んでいて、危うく指をケガしそうになった』

こんなヒヤッとした経験はありませんか?

実は、全国で「ドアが閉まって子どもの指が…」という悲惨な事故が年100件以上起きているのです。

特に小さな子どもがいる家庭では、目を離した一瞬で事故になる場合がありますが、ドアをずっと見張っているのは無理ですよね。

そこで注目を集めているのが、ドアの指はさみ防止グッズ。東京消防庁でも推奨されています。

ドアを閉める際には、特に蝶番(ちょうつがい)側に手指が差し込まれていないかよく確認しましょう。
12歳未満の子どもでは、ドアによる指の切断が多くを占めています。保護者は、指はさみ防止グッズなどを活用して子どもを事故から守りましょう。(東京消防庁「指等を切断する事故に注意!」より引用)

今回は、事故を起こす前に付けたいドアの指はさみ防止用のおすすめグッズをご紹介します。

目次

ドアの指はさみ防止グッズおすすめランキング

スクロールできます
1位2位3位
商品名はさマンモスフィンガーアラート指はさまんぞう
価格5,980円9,746円9,350円
安全性特許取得済で安心
保育園等で多数導入
保育園等の実績あり安心高さが足りない
(120cmのみ)
取付やすさ簡単接着力が強くてやや難釘での固定が必要
賃貸での
利用可否
問題なし
賃貸用あり
粘着力が強すぎて不可釘利用のため不可
耐久性5年間25万回試験済10万回試験済
返品保証返品・返金保証返品可能返品不可
購入する購入する購入する

第1位 はさマンモス

ドアの指はさみ防止グッズのおすすめ第1位は、唯一の特許取得済で安心感が抜群の『はさマンモス』です。

  • 唯一の特許取得済製品!全国の保育園・幼稚園に数多く導入されており、信頼度が高い
  • 透明なので、目立たず使える
  • 壁に傷やテープ跡が残らず、賃貸の部屋でも使える
  • 耐用年数5年間で、耐久性が高く長持ちする
  • 他社製品と比べると圧倒的に安い!さらに返品・返金保証付き

はさマンモスは、これ一つで子どもの指はさみを徹底的に防止できる優れたグッズです。

特許を取得しており、全国の保育園や幼稚園などで数多く導入されていることからも信頼性が高いのがわかります。

透明で目立たず使えて、持ち家・賃貸を選ばず使えるのが特徴です。他社に商品だと、取り外しの際に傷をつけてしまうのが多いのですが、はさマンモスなら安心して使えます。

同タイプの市販の商品と比べると圧倒的に安くてコスパに優れています。

しかも、使用後に満足できなかった場合の返品・返金保証付き

上記の画像の通り、TVでも紹介されているぐらい知名度が高く、安全性が高い商品です。

ドアへの指はさみ防止グッズ選びに悩んでいる方は、まず『はさマンモス』を選んでおけば間違えありません。

\ 子どもの指はさみ防止グッズNo.1 /

はさマンモスをお得に購入する方法とは

はさマンモスはAmazonや楽天でも販売されていますが、実は公式サイトでの購入が一番お得です。

公式サイト限定のお得な特典
 ・使用後でもOK。満足できなければ返金保証付き
 ・10,000円以上で送料無料
 ・15,000円以上で表用を無料プレゼント
 ・SNS投稿で表裏セットを無料プレゼント

何でもよいのでSNS投稿すれば、表裏セットをもう1セット無料でもらえてしまうのです。実質半額のお得なキャンペーンです!

さらに、使用後でも返金してもらえる保証がついています。いずれも公式サイト限定キャンペーンですので、公式サイトから買うようにしましょう。

≫ はさマンモスの公式サイトはこちら

第2位 フィンガーアラート

次におすすめするのが『フィンガーアラート』です。

  • 強く押しても潰れない!硬質PVCでしっかり指はさみを防止
  • 25万回以上の開閉にも耐える!高耐久性で長持ち
  • ドアの表と裏の両側から指はさみをしっかりガード
  • 透明タイプでお部屋の雰囲気を壊さない
  • 粘着力が強すぎてドアに跡が残りやすい!賃貸には使いづらい

フィンガーアラートは、耐久性にこだわりがある指はさみ防止グッズです。

硬質PVC素材を使っているので、ちょっと強く押しても潰れにくく、しっかりガードしてくれます。

耐久性が申し分なし。ドイツ製強力テープで貼り付け、25万回以上の開閉テストをクリアしています。

見た目も優秀で、透明タイプのカバーはインテリアにもなじむから、お部屋の雰囲気を損ないません。裏表両面にカバーがあり、どちら側からも指をはさむ心配はありません。

ただ、ちょっと気になる点としては、粘着力が強すぎるため、外す時にドアやクロスに跡が残りやすいということ。すぐに取り替えたい場合や賃貸のお家には『はさマンモス』の方が使いやすいでしょう。

少しでも長く使いたい方、持ち家で跡が残っても良い方はフィンガーアラートを使うのがおすすめです。

\ 耐久性抜群で長く使える/

第3位 指はさまんぞう

最後に紹介するのが『指はさまんぞう』です。

  • ロール式で見た目がすっきり
  • JIS規格の10万回開閉試験クリア!耐久性に優れる
  • ドアの表と裏の両側から指はさみをしっかりガード
  • 120cmタイプのみの取り扱い。高さが足りない場合も
  • 釘固定が必要!賃貸には使えない

指はさまんぞうは、ロール式のスマートデザインの指はさみ防止グッズです。

普段はスクリーンがドアに沿って収納され、使うときだけスクリーンがすっと伸びて、蝶番側の隙間をしっかりガードしてくれるから、とっても便利です。

耐久性に優れたアルミ製フレームと汚れにくいポリエステルスクリーンを使っているので、JIS規格の10万回開閉試験をクリアしている安心設計です。長く使ってもへたりにくく、毎日のお掃除も簡単でお手入れ楽ちんです。

ただ、高さが120cmタイプのみの取り扱いなので、2歳ころの子どもまでしか使えません。3歳以上の子どもだと手を伸ばすと120cmに届いてしまいます。

5歳の子:手を伸ばすと140cmまで届きます
3歳の子:手を伸ばすと120cmまで届きます

また、木製ドアに釘でしっかり固定する必要があるため賃貸のお部屋には使えません。賃貸の場合には『はさマンモス』の方が使いやすいでしょう。

ロール式のデザインが好みの方で、子どもが小さい内しか使わない方に限り、指はさまんぞうがおすすめです。

\ ロール式のデザインがポイント/

ドアの指はさみ防止グッズを選ぶうえで確認するべき3つのポイント

1.安全性が高いか

指はさみ防止グッズを選ぶ上でまず確認したいのが、安全性です。ドアの指はさみをしっかり防止してくれないと買う価値がないですよね。

はさマンモス

はさマンモスは、指はさみ防止グッズの中で唯一の特許取得済製品です。独自のトラス構造で、ドアの指はさみを徹底ガードできるのがポイントです。全国の保育園・幼稚園に数多く導入されており、信頼度が高いため、安心して利用することができます。

フィンガーアラート

フィンガーアラートは表裏の両面を硬質PVCカバーで多い、指の入るスキマがないと好評価を得ています。ちょっと強く押しても潰れにくく、耐久性が高いのが特徴です。

指はさまんぞう

高さが120cmタイプのみの取り扱いなので、2~3歳の子どもが使う分には安全です。3~4歳以上の子どもだと手を伸ばすと120cmに届いてしまいますので、危なく利用できません。

2.コスパがよいか

次に確認したいのがコスパです。あまりにも高いと買えないですよね。

はさマンモス

はさマンモスは、表裏1セットあたり5,980円3商品の中で一番安いです。

さらに、公式サイト限定のお得なキャンペーンを実施中。もう1セットもらえるキャンペーンを実施していますので、実質半額で購入できます!

フィンガーアラートは、表裏1セットあたり9,746円3商品の中で一番高いです。

耐久性が高く長く使えますが、少し高いと感じる方もいるかもしれません。

指はさまんぞう

指はさまんぞうは表裏1セットあたり9,350円とフィンガーアラートに次いで高いです。

ロール式のスマートデザインなので少し高いのかもしれませんね。

3.賃貸でも使えるか

賃貸のお部屋に住んでいる方であれば、退去の際に外すことができるかが気になりますよね。各製品が賃貸で使えるかで比較していみました。

はさマンモス

はさマンモスならば、「はがしやすい素材」を使っているため、賃貸のお部屋でも使用に問題ありません。賃貸対応バージョンがあるので気になる方は賃貸用を購入しましょう。

フィンガーアラート

フィンガーアラートは、強力なテサテープを使用するため、はがす際にドア表面やクロスが傷つく可能性があります。賃貸のお部屋に使うのは控えた方がよさそうです。

指はさまんぞう

指はさまんぞうは、木製ドアに釘でしっかり固定する必要があるため賃貸のお部屋には使えません。賃貸のお部屋には別の商品を使いましょう。

ドアの指はさみ防止グッズ選びに迷ったら『はさマンモス』がおすすめ

当サイトでおすすめしているドアの指はさみ防止グッズはどれも人気商品になります。

もし迷った場合は、人気No.1の『はさマンモス』をおすすめします。

安全性・コスパ・賃貸対応の3点からもはさマンモスを選べばまず間違えがありません。

しかも、今なら表裏セットを1つ無料プレゼントのキャンペーンを実施中です。実質半額で購入できるキャンペーンですのでぜひご利用ください。

\ 子どもの指はさみ防止グッズNo.1 /

目次